Robi2制作記録

57号で提供したサーボケーブル（70ｍｍ）を今号のサーボモーターに接続して、動作テストとＩＤ番号の書き込みを行い、ボディに取り付けます。

前号で取り付けた絵本スタンドのフロントマストに、バックマストを取り付けてマスト部分を組み立てます。

ロビの電源をオン/オフするスイッチをマフラーに取り付けた後、マフラーと右ボディを組み合わせます。絵本スタンドの組み立ての続きも行います。

マフラーに組み付けたネックフレームの穴に2本のケーブルを通して首（下）サーボモーターを取り付けます。また、絵本スタンドの組み立ても行います。

胸のマークやスピーカーステーと組み合わせてスピーカーを右ボディの切り欠きに取り付け、ケーブルをマイコンボードに接続します。

51号で提供したサーボケーブル（135ｍｍ）を今号のサーボモーターに接続し、動作テストとＩＤ番号の書き込みを行います。

右ボディにマイコンボードを取り付け、右腕のサーボケーブルを接続します。

ヘッドスタンドからマフラーを取り外し、ネットフレームを取り付けます。本体のボディに取り付けるための準備です。

ドットリーダーを取り付け、Ｑ−ｂｏを完成させます。「Ｑ−ｂｏのココロ」を入れて動かしてみましょう。

Ｑ−ｂｏの頭部に駆動部分やフェイスボードを組み込み、配線します。